テケトウに生きてるあらちバカのブログです。きっと!あや(仮)なんて名前のとおり、ふざけた元アラサーです☆〜(ゝ。∂) あらちの波にさらわれて以来、どうにか息継ぎしながらマイペースに追いかけています(゜∀゜)一方的に大きい愛がすきなので所謂にのあい厨ですが、最近ずんしょもいけるクチ…っていうかみんなまとめて愛してやんよ!!!
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…もはやいつも戯言しか書いてないじゃんという突っ込みは聞こえないふりをば。
番組観覧とか番組協力、コンサートなんかに参加すると、いつも思うことがあってね。
当たり前ではあるんだけど…「ほんとうに実在する人物なんだな!」って思い知らされるんだよね。
あれは妖精にちがいない!!!と冗談でいうことはあってもさ。
本当はふつうの人間なのも知ってるし、あらちずもわたしと同年代のオトコノコなんだなーっとは思っているんだけど。
やっぱり実体として目の当りにするとおぉ!と思わずにはいられないというか。
たとえばこれがね。
ブログを通じてあらち友達になって実際に会ってみるとするでしょ?
ずっと2次元の世界のつながりだったのが実体として目の当りにすることになるのは彼らと同じなんだけど。
でも当然のように受け入れられるし、はっと思うこともないんだよね。
むしろ、相手の姿を知っている分、あらちずのほうが実在しているのを実感しやすくてもいいのに。
でも逆。
なんでなんだろうなー。
不思議だなー。
と。
暇なわたしのはてしない考え事は続いていくのでした。
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