投票してみたのでメモがてら。
楽曲部門1位 「Intergalactic」
コメント 嵐はファニーボイスが多いので、エフェクトが合うんです。エフェクトのかかった歌声に重ねられたオケの重低音が響いてめちゃくちゃかっこいい1曲だと思います。 コンサートではロボットのようなダンスを血の通わない無表情で披露してくれました。今まであるようでなかった新たな嵐を魅せてくれたと思います。 曲だけでも1位・魅せ方も1位ですおめでとうございました。
楽曲部門2位 「Lai-Lai-Lai」
コメント 嵐を「かっこいい」と初めて認識した曲です。これから自分たちがアイドルとしてやっていく覚悟みたいなものを歌っているのですが、この曲でミュージックステーションに出演したときのその気迫がすごかった。おそらくまだいわゆる「売れていない」時期の曲なのに加え、若いだけじゃいられない子供のままじゃいられない脂ののってきはじめの時期にしかできない嵐が魅せてくれた最高にかっこいい曲だと思います。
楽曲部門3位 「CARNIVAL NIGHT part2」
コメント あまりピンとこなかったアルバム(最終的にはどれもするめ曲だった)の中で唯一1回目の視聴で惚れた曲です。 記憶が確かであれば大野さんが5人曲に初めてフリを付けた曲だと思うんですけど、今ではちっとも踊りゃあせんのが解せない。これはコルレスアゲアゲ曲じゃなくて踊り狂うのを一方的に見る曲なんだ!!!っていうのをフォント大でお届けしたい。名曲。知ってた。
楽曲部門4位 「CONFUSION」
コメント これは曲というよりパフォーマンスありきなところがあります。コンサートではイントロが付け加えられていて、その部分のダンスからまず引き込まれます。(踊りだす前の煽りは個人的にはいらなかったかなぁ…w)サビでは大人数のジュニアを携えて団体ダンスみたいな感じになるのですが、それも新しかったし面白かった。新たな可能性を見出してくれた1曲だと思います。
楽曲部門5位 「Løve Rainbow」
コメント ひとつくらいはシングルをwと思うのでこちらを。アラサーになってもこんなにキラキラした曲を歌えるんだなって嵌るんだなってびっくりした1曲です。嬉しそうな幸せそうな松本さんが指揮をしながら4人をまとめるフリから始まるのですが、それがまずかわいい。ドラマはクソみたいだったけど。月9で相手にゆうこつかっておいてシングルマザーとの恋?は?と今でも思ってるけど。主題歌はいい。とてもいい。
相葉雅紀ソロ曲部門 「Magical Song」
コメント 初めて聴いたとき、正直唖然としました。どうした相葉雅紀…って本気で思いました。でもコンサートででっかい電子掲示板サングラスつけてに~って顔しながらイントロ聞いたらあぁ天才のやつカァ(手をポンっ)って。そういうことですよ。虜。
松本潤ソロ曲部門 「Shake it !」
コメント 子供のファンも増えてえらいこよいこちゃんに偏りがちだった当時の嵐に、こういうのを再度ひっぱってきてくれた松本さんには感謝しかないですね。お伝えしたいことは以上です。
二宮和也ソロ曲部門 「秘密」
コメント 個人的に楽器×二宮さんにあまり興奮しないタイプなので、ぶりぶり踊るこちらに1票。何度か披露してくれたうちの1回をバクステほぼ正面からみる機会があったんですけど、背を向けて踊っていた二宮さんがくるっと回転するフリのときに顔だけこちらに少し残して「顔見たいんでしょ?知ってる~★」みたいな顔をしてからまた反対方向を正面にぶりぶり踊りだしたんでゲロゲロ~な一曲です。伝わらない。
大野智ソロ曲部門「Hit the floor」
コメント これはもう迷いなくこの曲です。やっと未発表曲を超える名曲がでてきたんで実際号泣しました。80年代後半~90年代前半を思わせるような曲調と洗練された無重力ダンスと「1億年だって隠しきって見せる」ところだけ交互に激しく赤と黒に染まる照明の融合に抗えるをたくは存在しません。
櫻井翔ソロ曲部門「このままもっと」
コメント 嵐史上一番の名曲と信じてやまないのがこのままもっとです。櫻井さんの声質はとても暖かく優しいので、本来ラップよりミュージカルよりこのような曲調が合うんだと思っています。あの声で「君にはもっとこの先ずっと笑っていてほしい」と願われたらたとえ自分に向けた歌ではなくとも笑って過ごそうと心がけずにはいられないと思います。作詞作曲の+100さんは天才。
自担部門 相葉雅紀
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