テケトウに生きてるあらちバカのブログです。きっと!あや(仮)なんて名前のとおり、ふざけた元アラサーです☆〜(ゝ。∂) あらちの波にさらわれて以来、どうにか息継ぎしながらマイペースに追いかけています(゜∀゜)一方的に大きい愛がすきなので所謂にのあい厨ですが、最近ずんしょもいけるクチ…っていうかみんなまとめて愛してやんよ!!!
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ありがてえありがてえ。
たっつろさん、結構早口でだーっとしゃべるのにすごい大事なこといっぱいいうから文字にして保存する。
たっつろさん、結構早口でだーっとしゃべるのにすごい大事なこといっぱいいうから文字にして保存する。
復活Loveの、初回盤を見ましたらビデオの後に5人で対談をしております。それでだいぶいじられておりますのでですね。えー発売になりましたらそれをご覧いただきたいと思います。本日も2/24発売、嵐のニューシングル復活Love。竹内まりや作詞、山下達郎作編曲の、嵐の48枚目のシングルでございます。
えー嵐みたいなですね、スーパースターの場合はですね、いわゆる制作側からの話題っていいますか、裏方からの話題っていうのはあんまり出てこないと思いますのでですね、マツジュンがさっきやってくれたので、今日は裏方の立場からですね、冒頭にいくつかお話ししましょう(笑)こういう機会もなかなかありませんので。
えー、わたしは嵐のメンバーがまだJrだった10代のころに何度かステージを見ることができております。個人的にも特にマツジュンは中学生の時からよく知っておりましてですね、過去わたしのライブにも何度も来てくれております。で、そんな縁でまあ今回の楽曲の提供となりました。え~前の番組でもマツジュンがしゃべっておりますけれども、いろいろとやり取りがありましてですね、具体的な要望なんかも受けて作りました。若いころからの、あのー、知ってるということはですね、例えば曲を作るときに嵐らしさとかですね、昔でしたらまぁキンキらしさとかそういう各々のですね、個性を楽曲に反映するというのはとっても助けになります。特に最近のジャニーズはグループがとっても数が多いので、グループ毎の音楽的なそういう個性化とか差別化とか非常に図りにくいっていう難しい時代でありまして、どこの音楽制作人も悩んでいるところでありますがですね、そういった意味では非常に幸運でありました。嵐ももう結成15年超えまして、少年が大人にこう成長する、立派な大人に成長し、ちょうどよいタイミングで仕事ができたと思います。
えー、人に曲を提供する場合はわたくしの場合はですね、歌入れに可能な限り立ちあいます。今回は全員の歌入れにフルタイムで付き合うことができました。いっちばんその現場で感じたのはですね、5人みんなそれぞれとっても特徴的な声を持ってるんですよね。嵐のシングルの場合はボーカルに関しては大野くんが中心になって歌が進行するっていうのがだいたい定番なんですが、相葉くんとか二宮くんの声には独特なこう哀愁がありましてですね、それにこう櫻井くんのフラットなトーン、それからマツジュン、ハモり好きなので全部ハモってるんですが、このマツジュンのハモりを絡めていくとですね、こう得も言われぬムード(笑)が出てきます。そういうまぁ、各自の歌の特徴っていうもをはっきり対比できるようになるべく声に加工をしないっていうですね、ダブルボーカルとかそういうのをしないっていう、そういうような方針で制作しました。それが今回の一番の狙いでしょうか。
えー、忙しい人たちですので、歌入れは全員別々に行っております。全員にフルコーラス歌ってもらって、それを基に吟味して歌の分担を決定しますが、したがって後から言葉尻とかですね、譜割り、そういうものがずれないようにですね、注意しなければなりません。で、歌の切り替え、とか順番段取りは長年嵐の制作に携わっているスタッフに決めてもらいました。その部分ではわたしは一切関与して、おりません。だ、まあ、相葉くんが「ぼくのエンジェルが使ってくれなかった」とかそういうことをインタビューで言ってますが(笑)、それはぼくは、あのー、関与しない問題であります、あのー、濡れ衣です。
ちなみにですね、嵐の音楽制作スタッフも非常に優秀な人たちでですね、わたしの制作意図をよく理解してくれて、ま、楽しく仕事ができました。意思決定に一切浮ついたところがありませんでですね、みんな誠実で実に的確な仕事っぷりでありました。嵐の作品がヒットをずーっと続けている理由っていうのがそこでよくわかった気がします。そういうこう、目に見えない裏方たちの努力にもぜひ、思いを馳せてあげてほしいと思っております。
ちなみにですね、スタジオの歌入れの際はですね、大野くんと櫻井くんは普通に立って歌っております。相葉くんは椅子に座って歌っております。二宮くんは椅子の上に胡坐かいて歌っております。マツジュンはなぜかバランスボールに座って歌います。皆さん、いろいろです。へっへっ。
えー、蛇足ですけども途中出てくるI miss you、ここはマツジュンが、やっております。最後のおかえりっていうのは相葉くんがやっております。えーこのセリフ入れようって提案したのはわたしですが、選考したのも、これはわたしではありませんスタッフでございましてですね(笑)えー使われなかったつって文句言われても僕に言われても困りますな。でも、ファンのみなさんはきっと喜んでいただけると思います。
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