テケトウに生きてるあらちバカのブログです。きっと!あや(仮)なんて名前のとおり、ふざけた元アラサーです☆〜(ゝ。∂) あらちの波にさらわれて以来、どうにか息継ぎしながらマイペースに追いかけています(゜∀゜)一方的に大きい愛がすきなので所謂にのあい厨ですが、最近ずんしょもいけるクチ…っていうかみんなまとめて愛してやんよ!!!
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一言で言ってしまえば。
今日これからぐだぐだ書き連ねることはタイトルにつきますので。
お暇な方もしくは奇特な方のみお進みくださいませ。
わたし、なんであらぴさんのことが好きなまんまでいられているのかな…ってお話です。
もともとですね。
わたしってやつは飽きっぽいのです。
それはもう幼少のころからなのでどうしようもないかなーなんて思ってたりして。
これまで生きてきました。
そんなわたしがなぜこんなにも長期間(かれこれ7~8年くらい?)同じ人を追っかけていけているのか。
それについて考えてみることにしました。
暇人の戯言としてとらえていただければこれ幸い。
今日これからぐだぐだ書き連ねることはタイトルにつきますので。
お暇な方もしくは奇特な方のみお進みくださいませ。
わたし、なんであらぴさんのことが好きなまんまでいられているのかな…ってお話です。
もともとですね。
わたしってやつは飽きっぽいのです。
それはもう幼少のころからなのでどうしようもないかなーなんて思ってたりして。
これまで生きてきました。
そんなわたしがなぜこんなにも長期間(かれこれ7~8年くらい?)同じ人を追っかけていけているのか。
それについて考えてみることにしました。
暇人の戯言としてとらえていただければこれ幸い。
とりあえず、まずはじめに自分がどれくらい飽きっぽいのかをまとめてみるために過去を整理。
- 突如音楽というものに目覚めて、いわゆるファンというやつになったのが小学5年生。
- 今はもうないけども、某わんず というユニットのしばさきさん。
- まあ普通に顔が好みだったよね。
- (今じゃ立派に一児の父やっててね…(つД`))
- でもせっかく好きになったのに、わんずじゃなくなるし。
- その後も好きなまんまだったけど、音楽活動休止に伴い疎遠に。
- 同時期くらいに某あすなろ系ドラマでつついみちたかを好きになる。
- きっと昔からいわゆる草食系に弱かったんだよね今思うと。
- まあでもファンっていうよりは出てればみるかな程度。
- (むしろ出ていても思い出さないと見ないくらい軽い感じ)
- しばとつついよりも音楽そのものにはまりだしたのが中学入ってから。
- この時期は、誰が好き!とか言う感じは一切なかった。
- でも、音楽目当てで明☆とかは買っていたから多少のじゃにーずは知っていた
- 興味なかったけど、妹ちゃんのチャンネル権力によって見てはいた
- でも本当に興味なかった
- けど、時代は某ぐ れいブーム。
- うっかりのっかってじろさんファンを公言するようになる
- (一番仲良しな友達がひさし兄貴ファンだったのも大きい)(様な気がする)
- 顔が好きだったんだと思う(いつもこれ)
- ただ所詮その程度なのでさらっと飽きる
- 飽きるきっかけがおいかわさんちのみっちろりん
- かなりの衝撃だった
- 王子ってなにそれうまいの状態
- でもあやべいべーって呼ばれたかったし友達とぎゃーぎゃー騒いだ思い出
- まさかのたもって出演にどうしようかと思った記憶
- まあでも基本顔が好みだよね(またかよ)
- (っていうか目が腫れぼったければ基本的にほれやすい)
- でもなんだか妙にメジャーになってきてしまい、王子も転職したので疎遠に
- 次に気になったのがゆ ずのがんちゃんさん
- 声(と曲)がすきすぎたよね
- 一時期相当熱を入れようかと思っていたのに雑誌で「毛の濃い女は嫌」的な発言をよんで冷める
- わたしもまだ若かったからね
- 今ならばくしょうしながら読めるんだけど(・ω・`)
- でも歌は好きすぎるくらい好きなのでゆ ずはずっとすき
- がんちゃんさん以降は、バンド単位で好きになることはあっても特定の人物はいなかったなー
- …というよりもむしろ、逆に不特定多数にはーんはーん言っていたような気もする
- しにたい
- で、99年に某きんぱ ちを見てMりゆうすけ氏にほれる
- 例にもれず目は腫れぼったい(やっぱり)
- でも調べてみたら思いがけずじゃにーずだと知ってちょっと戸惑う
わたしわりかしあんちじゃに的とこあったのバラエティはいいけどせっかくの良曲おまえたちがうたうのかよ的な視点から今思うと張り倒したいけど- まあそんなこんなでドラマだけでいいかなーという程度で飽きる
- その後03年くらいまで自分でバンドやることに必死
- でも男関係のあれこれあって(←)バンドも疎遠に
(べ、べつにわたし自身は何も悪いことしてないんだからね!ほんとだからね!)- で、くどかんの某ドラマをみてもこみ ちに嵌る
- 同時期くらいに某旅番組系のをみてたまきひ ろしに嵌る
- もこみ ちはドラマのキャラ・たまきは手がすきだった
- しょせんその程度なので追いかけ方もテキトウ
- でももこみ ちのおかげでやんぼこは見てたし録画してた
- でもあいばの存在には気が付かなかった←
- 翌年04年、深夜番組としてすきだったCDをみてあいばにはまる
- これは完全にば担会長にしてやられたんだよ
- あいばてんそんあいばみらくる的なところをすこーんと撃ち抜かれるきっかけが会長だもの
- 会長gkbr
- 今に至るまでにひらやまくんとかたなかけいとか好きな顔はでてくるものの(つつい復活も)
- あらぴさんを超える人物はでてこず
他の人は自然フェイドアウトとか熱愛報道とかでさらっと飽きたんです←
でも、あらぴさんは何があろうとも(というほど何もないけど)気持ちが揺らがないんだなー。
それはなんでだろうって話をしようと思ったわけです。
心をつかんで離さない理由なんではないかな① 顔だけじゃないところ
やっぱし、みてくれ的なところから入っていないのが一番大きい気がする←
もちろん、見た目すばらしいんですけどね。
きっかけがそこじゃないのが長続きの秘訣なのかなー。
そして、それぞれ尊敬できる素敵な部分をお持ちだからなぁ。
こわいよあらぴさんgkbr
心をつかんで離さない理由なんではないかな② バランスの良さ
5人が5人とも、それぞれ持っていないところのバランスが良いというか。
その持っていない部分を補えるように成長してきている・持っている心地よさを感じる。
そしてそれを5人ともそれぞれ尊敬し合っているのがすばらしい。
ライバルでもあるはずの関係なのに、それを認め合えるってすげえなと単純に思うし。
(たぶん)一番多種の才能を持っているであろうさと氏が驕っていないのが大きいんだろうなぁ。
自分に厳しく他人に甘いさと氏が精神的な支えになってるからこそなんだろうか。
あと5人とも気遣い屋さんだからなのも大きいのかな。
いいバランスだこと。
おそるべし北川氏…gkbr
心をつかんで離さない理由なんではないかな③ お互いに好きすぎるところ
たとえば外野のだれかが一人を褒めたりしたら、ほかの4人は「そうでしょ!」って感じになるよね。
そこが見ていてほほえましくもあり、同じく誇らしい気持ちになるのかなーと。
そしてお互い「かわいい」だのなんだの、ストレートにもひねくれてでも褒めるよね。
あの子たちおかしいんじゃないかなーってくらい。
あの世界にいて、よくもそんなに曲がらずにここまでこれたね…と思う。
し、そこが誇りでもある。
やだなあもう(●´ω`●)
心をつかんで離さない理由なんではないかな④ こんさあと
これはもういわずもがな。
やっぱアイドルだからね。
俳優さんとか音楽家とは違って、偶像(あいどる)としてのプロだもんね。
素に近い部分を好きになっているつもりになっているけどやっぱり作られた世界なんだろうな。
その最たる世界がこんさあとではないかなぁ。
そこを体験してしまっては、なかなか抜け出せないよなぁ。
なんせ生であえてしまうわけだし。
どれほどのもんか見せてくれちゃってるし。
はあこわいこわいgkbr
心をつかんで離さない理由なんではないかな⑤ よきライバル
いや、わたしにとってのね^^^^
最大のライバルがね^^^^
本人の一番近くにいるのがね^^^^
腹立たしくもあり頼もしいよね^^^^
わたしが管理できるようになるまでの間、頼んだよ!っていうね^^^^
ことですよ。
でもやっぱり腹立たしいよね^^^^
自慢毛ボーボーだからね^^^^
でもこのひと。
自分がをたくたちの最大のライバルになることでさらに燃え上がらそうとしてそうで怖い。
壁があるほうが燃え上がるんでしょ的な。
大好きなあの子のファンを増やしたり継続させたり燃え上がらせるところまでが自分の仕事ですから的な。
でも本当に渡さないけどね的な。
もきー!!!
くやしいです!!!
まんまと嵌りすぎて、にのあいにおいてじたんよりもNの人寄りになっている自分がくやしいです!!!
でも負けないんだから!!!
わたしだって負けないんだからあああああああ!!!
という負け犬の遠吠えで、今日のエントリしめます。
(まとまりきらなくなっただけともいう)
(正直飽きてきたともいう)←
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