忍者ブログ
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
うぇぶはくしゅ
押してちょんまげ(゜∀゜)
たんとうさん
ふくごまめめ
↓写真をクリックしてみてねぇ~ クリックした数だけめめちゃんが横切るよ~
リンク
カテゴリー
最新記事
最新コメント
[07/04 水香]
[06/20 水香]
[03/01 水香]
[10/30 水香]
[09/17 水香]
プロフィール
HN:
きっと!あや(仮)
性別:
女性
趣味:
・・・妄想?
自己紹介:
深夜番組好きのあや(仮)がいつも何気なく見ていたDの嵐のなかである日突如相葉さんに心奪われ、ずるずるずるずる今に至る。
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
にゅーす
ブログの評価 ブログレーダー
アクセス解析
フリーエリア
あわせて読みたひ
あわせて読みたいブログパーツ
もじ
最新トラックバック
最古記事
RSS
バーコード
テケトウに生きてるあらちバカのブログです。きっと!あや(仮)なんて名前のとおり、ふざけた元アラサーです☆〜(ゝ。∂) あらちの波にさらわれて以来、どうにか息継ぎしながらマイペースに追いかけています(゜∀゜)一方的に大きい愛がすきなので所謂にのあい厨ですが、最近ずんしょもいけるクチ…っていうかみんなまとめて愛してやんよ!!!
939   937   936   935   934   933   932   931   930   929   928   ≫
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

933
ぐるぐるぐる
Comment(0)
どうもおひさしぶりですこんばんみ。

…^ω^

前回のエントリから一か月も間が空いてしまいましてこれまたなんと申し上げたらいいのか^ω^
こんな僻地にも毎日数名の方がいらしてくださっているというのにすいませんです^ω^


近頃は某SZのこんさあとを見に行ったりだとかしながら過ごしているんですが。
たいがい夜中にはぐるぐるといろんなことを考えています。
あらぴさんだったりSZだったりのね。
妄想っていうと聞こえがいいけども。
この人はこんな人かも~とか。
このシチュエーションだとこんなふうにしそう~とか。
よくもまあ下世話な…ってことばかり考えていまして。
人様が快くスルーしてくださるのをいいことに、某所では割と言いたい放題言っているわけです。
今日も今日とて勝手なをたくの戯言を垂れ流していたのですが。
うまいこと短い文でまとまらなかったので、こちらに垂れ流そうかと。


あらぴについてぐるぐると考え続けていること・定期的にループする感情をまとめたものになりますが
もしかしたら不快になる方もおられるかもしれません。
あくまでわたしの感じている勝手な感情であります。
ほかのなにかと比較したり、また否定したりするものではありません。
チラシの裏にでも書いとけよレベルですので無理に読んでいただかなくても大丈夫です。
ただの記録です。
スルー推奨・希望です。

放送されていない地域も多いことなので書こうかどうか迷っていた部分もあるのですけれど。
今回えいちの記事を読んで思考が止まらなくなってしまったのでちょいと書きますよ。
まあでもレポではないですし、のちのちちらーっと触れる程度ですので。



わたしね、あらぴに興味を持ったきっかけこそにのあいだけど。
あらぴを好きだなーと思ったのはあらぴ全体の空気感だったのね。

同じクラスの男子がカーテンにくるまってこっそりなんかやってる…なんかでも楽しそうね(´ω`)

って横目でちらりと覗き見してる気分っていうのが近いのかな。
等身大の同世代の男の子たちの飾らないくだらなさを間近で見てる距離感でいたの。
適度に気を遣いながら、すごく自然に集まって一緒にいる心地よさに惹かれたのね。
もちろん度が過ぎたスキンシップとかにはちょっとびっくりしたけどw
パーソナルスペースの狭い人間が集まって気を許したらそうなっちゃうこともあるかなって感じ。
その辺の感情に気付き始めたのが2005年の初めくらいかなぁ。
それからどんどんあらぴが認知されるようになって、受け入れられるようになっていってさ。
取り巻く環境がめくるめく勢いで変わっていくのがちょっぴり誇らしかったしなにより楽しかった。
わたしが好きだと思った空気感の供給がどんどん増えてくのかと思ったらわくわくせずにはいられなかった。

でもあるとき気が付いてしまった。
今までお金と時間さえあれば満足するくらい入れていたこんさあとが狭き門になってしまっている。
かわったファン層にも対応すべくアルバムツアーなのに定番曲ばかりが増えてしまっている。
まとまった日程を抑えられないからツアーなのに間が空きすぎてしまっている。
間が空きすぎてしまっているから同じツアーなのに統一感があるようでない状態になってしまっている。
こんさあとはできるけれど十二分な練習時間と構成を練る時間がなくなってしまっている。
そもそもこんさあとが開催できるほどの余裕がなくなってしまっている。
その時間を奪っているほかの仕事について満足できなくなってしまっている。
昔に比べて多種多様のあらぴを見ることはできるけれど、わたしが好きだった切り取り方とは違って違和感を覚えてしまっている。

そんな状況で、いつのまにかわたしのスタンスも変わってた。
最初は「たのしい」の状況の中にあらぴがいることが嬉しかったのに。
最近は「たのしい」の状況の中にあらぴがいないことが寂しくなってしまってた。
あらぴがいるのが「たのしい」の中じゃないことがすごくつらいことに思えてた。
小さな幸せを見つけるたびにすきのキモチを大きくしていた頃とは全く変わってた。
粗探し…じゃないけど、やな部分を見つけてはがっかりする方が多くなってた。

たぶん、あらぴがかわってしまうことが怖かったんだと思う。
周りの環境も態度もがらりと変わってしまったあらぴが混乱の中で変わっちゃうと思ったんだと思う。
あらぴを信用していないんじゃなくて。
気を遣いすぎて、周りの要望に応えすぎていつの間にか芯がぶれてしまう日がこないっていう自信がなかった。
いろんなタイミングでいろんな言葉で「変わらない変化」について触れるたびに安心はしていたけど。
それでも定期的に陥るループがここだった。
「おれたちはかわらない」って自分たちに言い聞かせてるように捉えては負のスパイラルに陥ってた。


「あらぴの見せたい風景はこんさあとです」って言ったけどこんさあとやらないじゃん、いけないじゃん。
「変わらない変化」って言ったけどテレビじゃ全然そんな姿流れてこないじゃん。


まさに激流のなかで戦ってるあらぴに、一番どうしようもない言葉を浴びせかけそうだった。
あらぴに伝えたところでどうしようもないのにね。
(まあ伝える手段もないじゃんってのはまた別のお話。)


そんなループの中で定期的に供給されるのが合宿であり、焼肉決起集会であり、えいちだったのね。
合宿の映像をみて、「あぁ、あらぴが見せたいあらぴってこういうあらぴなんだな」って安心した。
焼肉決起集会をみて、「あぁ、切り取り方さえ変われば昔のあらぴも今のあらぴも変わらないんだな」って安心した。
えいちの記事を読んで、「あぁ、激流の中でも過去を振り返って話せるくらいの余裕ができたんだな」って安心した。


結局、わたしが好きな根本の部分はちっとも変わってなかったんだよ。
しかも今は身のこなし方も習得して、余裕まである。
でも決して驕ったりせずに冷静に自分たちをみつめてる。
意図的な切り取り方とかフィルターとかなくして、ほぼ加工なしで発信されるあらぴはわたしのすきなあらぴだった。
過剰なあれこれにちゃんと違和感を覚えて、それでもそこを打開してうけいれていく強さだったりとか。
どんな状況であれ感謝の気持ちを忘れないところだったりとか。
誰よりも俯瞰で自分たちの状況を見極めて判断して協力していく姿とか。
むしろ頼もしくて心強い5人になってたよ。
心配したり不安になったりしてわたしってばかみたいって心から思った。


本人から発せられる言葉ってさ。
びっくりするくらいすーっと入ってくるの。
それってたぶん、あらぴっていうのが作られた虚像というよりも、もともとある特徴の誇大だからなんだろうな。
あのあらぴから発せられる言葉だから、うわべじゃなくて本心なんだなって思える。
きれいごとじゃなくて、本気で考えてくれたりこちら側の気持ちになって気遣ってくれてるんだなって思える。
でもなにより心強いのは、そういう考えの方向性が5人とも同じ方向を向いていること。
示し合わせているのか、たまに確認し合っているのか、奇跡的な偶然なのかはわからないけど。
どれだっていいよ。
理由がどれであれ、これからも同じ方向を向いて手を取り合って助け合いながら進んで行ってくれたらそれでいい。
どんな形でも、あらぴが大事にしているあらぴはあらぴだから。


またループに陥った時に自分で見返すことができるようにあいばくんその他の言葉をお借りして記録しました。
もしここまで読んでくださった方がいらしたらありがとうございました。
もし不快な気持ちにさせてしまった方がいらしたらごめんなさい。

拍手[11回]

PR
Comment

Post Your Message

Title
Name
Mail
Web
Message ::
Pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]

Icon by irusu