ば ば ば ば ば㌧ブヒー
いや、意味なんてないですけども。
いやぁね。
今、昨日録画しておいたまごまごみてんですけどもー。
30分きっかり1時から録ったら。
最初ちょっととれてなーい!
ということが判明いたしましてね。
はははー。・・・↓
このてんしょんをあげるべく、バトンやりまーす
v嵐妄想バトンv
1 彼に呼び出されて…
A.「俺さ、●●ちゃんのこと…すっ…好きかも!!!」かもってなんだよ相葉ちゃん。
B.「俺と付き合ってくんねぇ?」ストレートで男前な翔くん。
C.「お前、俺のこと好きなんだろ?」何故か照れつつも強気な松潤。
D.「もし今俺が●●のこと好きって言ったら困ります?」確信犯な笑みを浮かべて上目遣い気味なニノ。
E.「そのっ…あ…、あの…ごめんっ…付き合って!」慌てちゃって可愛い大ちゃん。
answer⇒D・・・OTL
だーかーらー。上目遣いには弱いんですってばーー。
困ります?もなにも・・・困りますってばーーOTL
多分ね。いわれてすぐに顔を手で隠しまして。その後普通に立っていられずに腰砕けですよ。
一人ひざかっくんですよ。あーはずかし。
にのちゃんはね、これをわかってて確信犯な笑みを浮かべていやがるんですよ(キー!)
・・・でもDで
A:相葉さんにはねー、もっと低い声で告白してほしいのよー。どもっちゃだめなのよー。
「俺さぁ、●●のこと好きみたいなんだよね。」って低い声で!
低い声で!(うるさいな)
二人でお酒とか飲みながらさ。さらっと、でも男前にいわれたい(痛
B:翔くんはねぇ。あたしのなかでもうチェストなのでぇ。男前にいわれればいわれるほど、もうだめです。(え
たしかにね。こんな言い方しそうなんだけども。しそうなんだけども。これではもう、男前サクライなので。これではグッときませんのですぅ。
「俺じゃ・・・だめかなぁ?(上目遣い)」
はい、これに決まり。(上目線)
C:ずん様ね。ずん様は・・・もうこれは司ですもんね?でね、ヒトコト。
あたし・・・・お前とか呼ばれんの嫌いなんですぅぅぅぅぅぅOTL
俺様な人、苦手なんですぅぅぅぅぅぅぅぅOTL
「は?何様?」とか思っちゃうんで。ごめんなさいねー。
E:智くんね。これはいい。かわいいもの。かわいいんだけど。
あたしはギャップに弱いので。ぜひとも、こういうところこそキメキメでいわれたい。
2 デートのお誘いは…
A.「今度絵のモデルになってよ!あっ…怪しいのじゃないから」わかってるってば大ちゃん。
B.「新しいゲーム欲しいんだけど…ついでだからどっか行かねぇ?」普通ゲームがついででしょニノ。
C.「動物園だったらどこでも顔パスだよ!行こうよーっ!ね?」行く前からはしゃいじゃってる相葉ちゃん。
D.「どっか行きたいとこある?どこでも連れてってやるよ」ニヤリと微笑む松潤。
E.「俺美味い店知ってるんだけど●●と行きたいなー…なんて」意外と控えめなのね翔くん。
answer⇒C
顔パスじゃないくせに・・・とほくそ笑みながらついていきたいと思います。はしゃぐ相葉さん大好物なのでね。
相「ねぇ、動物園いこ!」
あ「え~、そのヒトコトで起こすのどうかと思うんだけど?で、何?」
相「だからさー。動物園いこ!おれ、どこでも顔パスだから!」
あ「あー、そう・・・。」(←疑
相「ねぇ行こうよー」
あ「動物園ね。・・・いいよ、行こうか!」
相「よし、行こう!早く支度してよ!」
あ「あー、はいはい。」(←この辺からこっそりわたしのテンションは↑)
・・・この会話もオプションでお願いしますね。
A:・・・絵のモデルはデートですか?まぁいいか。絵を描いてるの見ていられるポーズなら大歓迎です。
B:照れ隠しでね?この会話ならかわいくていいと思うんですよ。でもね。彼の場合、ほんとにデートがついでっぽいのでね。だめー。
D:行きたいとこ・・・いまんとこ、キャッツと星条旗の映画ぐらいなんですけどもー。一緒に行く?たぶんたいへんなことになるよ?
E:上目遣いは?上目遣いは付いてるの?付いてないの?そこの記載がなかったので、あえなく落選。
3 メールが届きました…
A.「RPGわかんねー…●●頭いいっしょ?教えてよ」メールでもゲームネタ?なニノ。
B.「元気?俺はめっちゃ元気!!!今から会おうよっ」ハイテンションな相葉ちゃん。
C.「今から●●の家行くから待ってろ」選択権を与えないんだね松潤。
D.「DVD借りてきたんだけど。●●の好きなやつ。一緒に見ねぇ?」何気に覚えててくれたんだね翔くん。
E.「ねみぃ」メールなんて珍しいね大ちゃん。
answer⇒D
こういう気遣いは翔くんならではだよねー。他のメンたちなら確実に自分のみたいものを一緒に見ようっていうよね?
A:私では解決できなかろうと思いますけど・・・なんなら弟貸そうか?
B:会うけどさ・・・元気?ってきくってことは随分会ってない二人だよね?・・・そんなのやだ。
C:待ってますけども・・・あたしが仕事中だったらどうすんだ!っつう話よ。
E:きっとこれって、ねちゃいけない状況で打ってるよね?ねてもいいんだったら確実にメールなんて打たずにねるよね?そんな時にあたしを相手に選ぶなんて・・・選択を間違ってるよ、智くん。すぐに返事かえってこないかもよ?(爆)
4 彼の家にて…
A.「なんか眠くなっちゃった…一緒に昼寝しない?」言いながらうとうとしてる大ちゃん。
B.「ちょっとそこの攻略本の23P読んでくれる?」ゲーム片手に忙しそうなニノ。
C.「なにする?なにするっ?俺あれしたい!あれ!」あれってなんだよ相葉ちゃん。
D.「…俺テレビより●●と色々話したい」テレビを消して真っ直ぐと貴女を見つめてくる翔くん。
E.「なんか面白いもんねーかな…」意外と落ち着きがないのね部屋の中をぐるぐる松潤。
answer⇒D!!
会話なんていりませんよ。そのままべtt(略
A:ひどい・・・せっかく一緒にいるのに眠たくなっちゃうの?あたしそんなにつまんない?
B:読むけどさ。一回は無視しますよ?
C:あれってなんだよ!
E:いいからじっとしてて!と怒ってしまいそう・・・OTL
5 いい雰囲気になってきました…
A.「……」黙って貴女を抱き寄せる松潤。
B.「ちょっとこのまま…こうさせて」貴女の体に寄りかかってる翔くん。
C.「めっちゃ今ちゅーしたい!いいでしょ?いいよね!」真面目な顔して恥ずかしいこと言っちゃう相葉ちゃん。
D.「●●の手あったけー…」ぎゅっと手を握って離さない大ちゃん。
E.「覚悟は決めました?」潤んだ瞳で上目遣い気味に見つめてくるニノ。
answer⇒E
はい出たよ。また出たよ、上目遣いちゃんが。覚悟なんてとっくの昔に決まってますけども。上目遣いに加えて今回は瞳が潤んじゃうらしいですよ、奥さん。(誰
いい雰囲気じゃないっすかー。さっきまでやってたゲームはとうとう終わったんですね?満足いただけたんですね?いやー、よかったよかった。随分待たされた甲斐がありましたよ。ツンデレも最終章ですね。このためにあたしは攻略本まで読んであげたんですよ?そりゃ、上目遣いだけじゃ浮かばれませんよ。これぐらいしていただかないと(満足。)
A、B、D:よくてよそのまま進んじゃおう!(爆)
C:黙りなさい。ちゅーぐらいで確認取らない!
6 ここから先は…妄想しちゃって下さい♪それでは最後に次に回す人を指名して下さい
ふふふ。もう妄想は終わったので(悦)
つぎにまわしたいと思います。といっても例のごとく。
ご自由に
実は私も(笑)
バトンも相手が考えるからあやちゃんが言った通りあなたのキャラでしょ?ってなるんだけど、
文句いいつつ妄想やっちゃう私(*≧艸≦)
やっぱり言われたら…ダメーΣ(×Д×。;)
心臓一つで大丈夫か?
そんなときにバトンなんて餌を目の前に持ってこられた日にはとまりませんのよ。(っていうか自ら探しに赴いてるけどね~)
勢いはとまらんのですよ。そりゃもう、某嵐さんの博士のテンションのようにね!