今度はキチンと。 Category(あらちず) Trackback() Comment(2)

正規ルートでバトンをいただきました

姫流 さん（＠vernal color）  ありがとうございます。

ほいではさっそくはじめます

 

【妄想電車バトン】

指定『相葉さん』でいただきました

001：電車待ちの列に【相葉さん】を発見！どうしますか？

一度がっつり見て、本人という確信を得次第、さっそくﾛｯｸｵﾝ

それとなく真後ろに並んで、こっそり近くに乗車します。（ほら、電車が揺れたときになにかと便利ですから。←え）さすがに乗車後には横目でチラチラ程度で観察。

002：【相葉さん】が隣の席に！どうしますか？

狙い通りにことが運んでますねむふふ。どうしましょう？寝てる振りして横目でチラリズムしようかな？それとも寝た振りしてちょっと触れてみようかな？（変態バンザイ）

003：【相葉さん】が眠ってしまいました。どうしますか？

きゃはははははあ、そう。眠っちゃうのね？むふふふふ

んじゃ、じっくりと寝顔拝見といこうかね？もはや、周りの視線なんぞ気になどいたしませんよ最初は向かい側のガラスに映る相葉さんを。そして自然に本人に視線を流し目ﾌﾟﾚｲうはうはします。（きっとまつげは長いのだろうなぁ。）んで、先ほどよりももっとくっつこうかね～♪

004：爆睡中の【相葉さん】。突然あなたに寄りかかってきました！どうしますか？

相葉ＧＪ（←キモ

なんだ、早くいってよ～。相葉さんがよりかかるにはあたしちょっと離れてないと寝にくいじゃん！んじゃ気持ち離れておくＹＯ～。

もう、しょうがないなぁ、雅紀は。あたしの肩、かしちゃるよ（何様

005：もうすぐあなたの降りる駅。まだ【相葉さん】は眠っています。どうしますか？

・・・ん？いってる意味がわかんない。この問いオカシイよ。あたしの降りる駅なんてなくてよ？何のためにこの電車に乗ったと思ってるのさ～

006：終着駅に到着しても起きない【相葉さん】。どうしますか？

ん？またまたおかしな問いが。終着駅なんてありませんよ？

007：やっとお目覚めの【相葉さん】。

何？車掌に邪魔されるわけ？ったく。エアーをリードしなさいよねっ

 

そうか、ついに起きちゃうのか・・・。ま、電車が止まった時点で、あたしも横目でちらちら見ながら寝た振りかますので。相葉さんよりちょっと遅めに目覚めた振りをば。で、

「・・・・っ！やだ、ごめんなさい。寄りかかってねちゃってました？！ホントごめんなさい」

と無実をアピール。

008：平謝りの【相葉さん】お詫びになんでもしてくれるって！

・・・（ｷﾀｰｰｰｰｰ）

あ「やだっ。こっちこそごめんなさいなのにほんと、とんでもないですから」

相「いやいや、ホントなんかすいません。こっちこそよりかかっちゃって」

あ「いや、もう、お詫びなんてこっちがしなくちゃいけないくらいですから」(←まちっがってない。）

相「いやいやいや。ほんとにもう、なんでもしますから。」

あ「え・・・じゃぁ・・・。あの、あたし、家神奈川なんですけど。もう、終電もないですし。もしよかったらこの辺の漫喫でも教えてもらえませんか？あの、そこで時間つぶして始発で帰るので」

相「え？女の子ひとりじゃあぶなくない？だいじょうぶ？」

あ「・・・多分･･･・。あ、でもほんと、だいじょうぶですから。」

相「ちょっとぐらいなら一緒にいようか？」

あ「いやいやいやいや。・・・・あのぅ。この流れでいうのもなんなんですけど、あたし、実は嵐の・・・ってか相葉くんのファンなんで、普通に。そんなことが起こった日にはもう。。。ｱﾚなんで」

相「あ、そうなんだ。なんか・・・ありがとうございます。でも。ほんと平気？」

あ「だいじょぶです。こうみえてもあたし、相葉くんとタメなんで。普通に社会人ですから。子供じゃないですから。・・・あ。」

相「なに？」

あ「あの、。。。握手だけ、してもらってもいいですか？」

相「あ、じゃあ。」

 

・・・ハイ、握手ゲット。（←たったコレだけのために延々と妄想会話。痛ぇ。）

 

009：もうすぐ【相葉さん】とお別れです。最後に【相葉さん】に一言。

お仕事でお疲れだったのに、こんなにベラベラしゃべっちゃってごめんなさい。あの、ほんとに応援してるので、がんばり過ぎない程度にがんばってください

 

とよきファンを演じてわかれる。（もちろん、見送る。）

010：次にバトンを回す人。

 ・・・ご自由に